瞬間蒸し野菜を作りたい! おススメのお野菜って何?

最近、よく耳にする単語に『瞬間蒸し野菜』というのがありますよね。
女優の木村文乃さんが気になっているレシピということでTVで紹介されたあたりからでしょうか。

とはいえ、『瞬間』とついていますが、基本的に蒸し野菜は温野菜ともいえますよね。
蒸すということはヘルシーな調理法なので、ダイエットをしている人も取り入れやすい調理法だと思います。

そこで、どのような野菜がこの調理法に向いているのか、栄養素は逃げないのか。
そんなちょっとした疑問を解決してみようと思います。

 

瞬間蒸しって何を使えばいいの?

ここでは瞬間蒸しだけではなく、温野菜全般として考えたいと思います。
まず、この調理に向いている野菜です。

キャベツ、カボチャ、ブロッコリー、ニンジン、パプリカなどの脂溶性ビタミンを多く含む野菜を用意します。
これにオリーブ油をかけて蒸す。
ん、これってTVでやっていた「ダノイ」の瞬間蒸し野菜のレシピと同じ?

TVで使用していた野菜とは微妙に異なっていると思いますが、作り方は同じように思います。
300gの野菜に対して水を50ml、オリーブ油は大さじ1程度。
うん、このあたりもTVのレシピに似ているような気がします。

そして、この調理法で蒸し野菜を作る時は、レンチンはしない方がいいですね。
どうしてか? 理由は簡単。オリーブ油を使っているからです。
特にオリーブ油というわけではなく、油を使って高温になる場合、レンチンは発火する危険がありますよね。
というわけで、油を使う場合はフライパンを使いましょう。

え、蒸し野菜なのにフライパン? そう思ったあなた。
実は『蒸す』という調理方法には蒸し器は必須ではないんです。
少量の水で蒸気を出し、密閉空間の中で加熱する、と考えればフライパンでも蒸し野菜は作れるんですよ!
これも「ダノイ」のレシピと同じなんですがね。

 

蒸し料理がベストな野菜って知ってますか?

料理の主な調理法といえば、「蒸す」「焼く」「煮る」「揚げる」ですよね。
この中で「蒸す」調理法の時にどの野菜がベストなのかちょっと考えてみたいと思います。

野菜と一口にいっても、ホウレンソウや小松菜の様な緑黄色野菜、ゴボウやニンジンのような根菜類。
他にもキャベツのように葉物、ブロッコリーやカリフラワーのような果菜といろいろな種類があります。

この中で「蒸す」調理法がベストな野菜は葉物野菜と呼ばれるものです。
その理由は、葉物野菜にはビタミンCのような熱に弱い水溶性ビタミンを含むものが多いんです。
これらの栄養素の流出を防ぐためには、蒸すという調理法が最適だというわけです。

他にも蒸し野菜の利点として考えられるのが、生野菜よりも食べる量が増えるという点もありますよね。
また、実は蒸すことで抗酸化物質を維持することができる野菜があるんです。
この抗酸化物質って活性酸素を除去してくれる働きがありますよね。
それを維持できるっていうのは、アンチエイジングにもなるので美容にもおススメというわけです。

では、その抗酸化物質を維持できるお野菜の発表です。
皆さんもよくご存知の野菜、ブロッコリー。そして、この頃、野菜売り場でよく目にするようになったズッキーニ。
この2種類は蒸し野菜にすることで、一番抗酸化物質を維持することができるんですよ。

 

蒸し野菜は奥が深いです

一口に蒸し野菜(温野菜)といっても、いろいろな要素があることがわかってもらえたのではないでしょうか。
野菜の栄養を逃がさない調理法として紹介されることの多い蒸し野菜ですが、野菜の種類によってはそれ以外の調理法がいい場合もあるんです。
とはいえ、蒸すという調理法はヘルシーですし、ドレッシングに変化をつければ飽きることなく食べることができます。
いろいろ、お好みの野菜を蒸してみて、野菜の味を楽しんでみるのもいいですよね。

 

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