何もないって快感になるんです

このところせっせと片付けにいそしんでいます。
ようやく、自分でもできそうな方法が見つかったというのが大きいのでしょうか。
なんとか今のところ無事に進んでいる状態です。

現在はパソコン用の机の断捨離の真っ最中。
若いころ音楽教室に勤めていた経験がありますが、その時の資料がまだ残っていることに唖然としたことは内緒です。

いや、ため込んだものです。
音楽教室に勤めていたのは10年ほどだったのですが、いろいろと細かい資料が残っている。

その中でも大量なのが、発表会をする時に準備したり自分が練習していた楽譜。
さすがにこれは処分できない。
うん、なんだかんだいっても音楽から離れたくないと思っているんでしょうか。

そう思いつつ、このところまるっきりピアノも弾いていないんですがね。
でも、少しずつでも断捨離できていっていると思っている自分がいます。

スイッチって入っちゃうもんです

今回、なんとか断捨離を進めていけているんですが、その理由ってわかっています。
それが何だって?
はい、どうやら片付けに対するスイッチが入っているみたいなんです。

よくダイエットをする時でも本気のスイッチが入らないと成功しない、って言いますよね。
どうやら断捨離やこんまり流の祭りなどの片付けに関してもそういう部分があるみたいです。

今まではお客様が来るから、その時までに片付けるんだ、みたいな感じでやっていました。
たしかにその時は本気になっているんですよね。でも、それって一時的なものです。
よく言うのど元過ぎたらなんとやらです。

おかげでその時はキレイになっているのに気が付いたら物が一つ、二つと増えていく。
結局、いつの間にかまた汚部屋に戻っているという状態でした。

でも、今回は違うのが自分でもわかるんです。
断捨離のスイッチみたいなのが背中にあったんでしょうね。
それがカチッという音がしたような気がします。

たしかに一気に片付けるっていうことはできないんです。
でも、毎日どこかを整理している。
こうやっていけば、1か月すれば少しはキレイになっているんじゃないかなって思います。

なにしろ、汚部屋歴は半端じゃないです。一気にリカバリーできるはずもない。
しかし、今回はスイッチが入っているのを感じるんです。
この勢いで最後まで走れるんじゃないかなって思っています。

ちょっとだけですが意識が変わりました

今まで片付ける時って、あった物を別の場所に移動させるっていうことがほとんどでした。
でも、それだと根本的には片付かないんですよね。
断捨離の本を読んでいると「片付ける」ということは「片を付ける」ということだと書いてあります。

この片を付けるっていうのは、物を移動させることではないんですよね。
必要ならばおいておくけれども、不要なものは外に出す。
それが片を付けるということですよね。

今回、自分の中でもそれが納得いくようになっています。
今までなら捨てられなかった物でも「今、使っていない」と思ったらごみ箱に直行するようになりました。

その一番の原因が見た目なんだと思うんです。
思い切ってパソコンを置いている机の上に何も置かないようにしてみました。
すると、それがものすごく気持ちがいいんですよね。

おかげで他の場所にあった物もひとまとめにしてその場所を空っぽにすることができました。
その代り、今度はひとまとめにしたカオス状態のものを片付けないといけないんですがね。
でも、これはできるような気がしているんです。

今までいろいろと片付けの本とか雑誌の特集があるたびに手を出していました。
でも、これからはそんなことがなくなるというのはオーバーでしょうが、頻度は減りそうな気がします。

意識ってちょっとしたことで変わるんです。
そして、何よりも何もないっていう空間に快感を覚えてしまったという自分がいることが一番大きな発見でした。
この調子で断捨離、頑張りましょうか。

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