片づけが上手くいく極意は『たかが15分、されど15分』

新年度が始まりましたね。
いろいろと環境が変わった方も多いことと思います。
となると、いろいろと片付けたいと思うのも人の心理として考えると当然のことかもしれません。
実際、私もこの時期は片付けの神様が降りてくるのか、「部屋を片付けるぞ!」という気持ちが大きくなってきます。
とはいうものの、なかなか片付けることができずに、そのまま代わり映えのしない状態というのが現実ではないでしょうか。
そんな時、どうすれば片付けることができるのか。
ちょっとそんなことを考えてみたいと思います。

 

一気に片付けないといけないの!

部屋を片付ける動機ってどんなものでしょう。
これは人によって様々だと思います。

でも、自分が気持ちよく過ごしたい、人を安心して呼ぶことができるようになりたい。
そのあたりが大きな理由ではないでしょうか。
そうなると、一気に片付けないといけないという強迫観念が襲ってくることと思います。
でも、ちょっと待ってください。

一気に部屋を片付けることって簡単にできますか?

たしかに、片付けは一気にするべきだというのはよく言われることですよね。
「掃除」と「片付け」という言葉はひとくくりにされていることから感じられるように、「片付け」は一気にやるものだと思っていませんか?

 

一気にやる必要ってないんです!

一気にやりたいという気持ちはわかります。
私も片付ける場合は『やらなきゃ』と思って重い腰を上げることから始まります。
でも、そうやって始めた片付けが一気に終わらなかった場合、落ち込んだり自己嫌悪に陥ったりっていうことになってしまいませんか?

では、それを回避するにはどうすればいいんでしょう。
その時の解決策が時間を区切るっていうことなんです。
こうすることのメリット、ちょっと考えてみますね。

  1. 時間を区切ることでメリハリというものができます。
  2. たとえ、少しの部分ではあっても完成するので、やり遂げたという満足感が得られる。
  3. 途中で投げ出したとしても、改めて始めるためのハードルが低い。

こんなことが考えられるんですよね。
こうやって考えたら、片付けって一気に片付ける必要は特にないように思いませんか?

 

試しにやってみた。結果はどうなった?

実際に、片付けを一気にするということを一度やめてみました。
毎日15分だけを片付けの時間という風に決めてみました。
スマホのタイマーを15分に合わせて片付けのスタート!
これって短いようで長い時間なんです。

まずは、机の上の物をなくしてみようと思って始めました。
何も考えずにひたすらごみとそうではないものを区別する。
そうやって時間が経ってアラームが鳴った時、机の上はすっきりとした状態になっていました。

それを見た時、自分の中で清々しさとやったんだという達成感がわいてきました。
これって、今まで一気に片づけをしようと思ってやった時とは逆の感覚。

だって、一気にやろうと思って、全部ができるわけではないんです。
となると、中途半端になってしまった部屋を見て、自己嫌悪になってしまうというのを何度も経験したんです。

でも、15分という短時間ではあるのですが、一つの場所は間違いなくキレイになっています。
これが積み重なっていけばどうなるか?

そうです、時間はかかるかもしれませんが、間違いなく部屋を片付けることはできます。

片付かない部屋でイライラする毎日ではなく、片付いてスッキリとした部屋で時間を過ごすか。
どちらがいいのかは簡単にわかりますよね。

となると、一気に片付けるのではなく、15分という短時間を積み重ねていくというのが賢いやりかたではないでしょうか。
新年度も始まったところです。新しい気持ちになった機会に15分という時間で片付けをクリアしていくのはいかがでしょう?

今回はこのあたりまでにしておきます。
よろしければ、この記事に対する感想、質問、なんでもかまいませんので、コメントいただけると嬉しいです!

 

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