埃が体に与える悪影響、知ってますか?

 

埃で死ぬことはない。
片づけが苦手だとそんなこと考えてしまいますよね。

実際、私もそんな考えの持ち主です。
でも、この頃、少しずつですが片づけを始めると、気になるんですよね。

机の上にうっすらと積もっている埃。
見た目にもよろしくないですし、なんだか健康にもよくないような気がしませんか?
というわけで、埃が体に与えるだろう影響のこと、調べてみました。

そもそも、埃って何なの?

まずは敵を知らないと始まりません。
なので、Wikipediaで調べてみました。すると、このように書いてあったんです。

埃(ほこり)は、繊維から出る糸屑・毛髪・ダニ・ダニの糞・カビの胞子・フケなどが空気中に浮遊している状態や床などの隅に集まっている状態である。

埃って糸屑のことだけじゃなかったということにビックリです。
なにより、ダニやカビの胞子も含まれている。
ちょっとこれは健康的にもよくないとしか言えませんよね。

埃で死なないと思っていましたが、ダニがいるのなら前言撤回しようと思います。
うん、これは絶対に健康に被害がありそうです。

埃の影響って何があるの?

埃の原因が糸屑だけではないということが分かった以上、何かの影響があるのは必然。
では、どのような影響があるのかちょっと考えてみようと思います。

アレルギーの原因

今は食物アレルギーによる健康被害が叫ばれています。
私の従姉妹の子供も卵のアレルギーがあって、幼稚園に入園するまでは卵を含む食品を口にすることができませんでした。

他にも甲殻類にアレルギーがある知人もしますし、そばアレルギーもよく耳にします。
そして、そんな食物が原因のアレルギーだけではなく、現在はハウスダストもアレルギーの原因になっているといわれています。

はい、埃はそのハウスダストの原因になりますよね。
おまけに埃1gの中には2,000匹ものダニが生息しているといわれているんです。

ダニを含んだ埃を多く吸ってしまうと体が排除しようと拒否反応を引き起こします。
これがアレルギーの原因になるんです。
このアレルギー症状はアトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎なとさまざまな症状の原因になってしまいます。

そして、生きているダニだけが原因になるわけではないんです。
ダニの影響によるアレルギーはダニの糞や死骸を体内に取り込んでも発症してしまうんです。

カビが健康被害をもたらす

埃にはカビの胞子も含まれています。
これが大量に体内に入るとどうなるでしょう。
実は感染症や食中毒の原因になってしまうんです。

それだけはありません。カビの中には毒を分泌するものがあるんです。
このカビの作り出す毒には発がん物質も含まれているので大変有害です。

ちょっとこれは真剣に埃の対策を考えないといけませんよね。

埃に対する有効な対策って

埃を部屋の中にため込まない一番の対策は、こまめに換気することでしょう。
これは手軽にできますし、空気を入れ替えることでリフレッシュすることもできます。

なによりも閉め切った空間は湿気を多く含ませます。
この湿気がカビを繁殖させる原因だということはちょっと考えればわかりますよね。
カビが健康に与える影響が深刻である以上、埃だけではなくカビの対策も必要になります。

こまめに空気を入れ替えることで空間の湿気を取り除く。
これは埃だけではなくカビに対する対策にもなるんですよね。

ただし、この場合も注意が必要です。
空気の通り道を作らないといくら窓を開けても有効的な対策にはならないんです。
窓を開ける時は2か所以上、そして対角に開けることが必要です。

もし、対角に開けることができない場合。
その時は扇風機やサーキュレーターなどを使って、空気を外に出すようにしましょう。

ちょっとしたことで、埃の対策もできるし、気持ちのいい空間で過ごすことができるんです。
埃のない部屋って、ひょっとしたらパワースポットになるんじゃないでしょうか。

健康的な生活をできるだけではなく、自宅がパワースポットになる。
こう考えたら、本気で埃の対策したくなりますよね。

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